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# 退職していないアカウントに退職ラベルが付与される

> 退職していないSaaSアカウントが退職判定されてしまったときの対処方法について説明します。

#### 概要

退職していないアカウントにも関わらず、退職ラベルを付与することがあります。

その原因と対策について解説するページです。

#### 仕組み

退職ラベルを含むステータスは、従業員マスタをベースに自動的に判定しております。

基本的には従業員マスタ側に存在しない、かつ、他のSaaSでアクティブなアカウントに「退職」ラベルを付与しています。

詳細の条件については[ステータス判定条件：早見表](/it-management/directory/dcrxyhzb39-user-type) をご覧ください。

#### 対策

つぎの1. 2. 3.のいずれかの対応が可能かご確認ください。

**1. 従業員マスタにSaaSアカウントを登録する**

退職とラベリングされているメールアドレスを従業員マスタに登録いただくことで、差分が解消し、退職ラベルが削除されます。

登録後、インテグレーション > ステータス画面から「同期」を実行してください。

**2. 勤務期間の終了日を確認する**

ディレクトリ > ユーザー情報の勤務期間の終了日をご確認ください。勤務期間の終了日が入っている場合、退職済と判定されます。

終了日が入っている場合は日付を空欄にして、ステータス「就業中」に変更して［適用］をクリックしてください。

同期後、ステータス「就業中」と表示されます。

**3. ミュート機能を利用し、アラート対象外とする。**

従業員マスタにアカウントの登録ができない場合、ミュート機能を利用することで、暫定的に当該アカウントをアラートから除外できます。（退職ラベル自体は消えません）

アカウントミュートについては[アラート通知を停止（ミュート）する](/it-management/retired/j61yplowpw-mute)をご覧ください。
