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# 2-3.Mac 構成プロファイルとMDMを用いたChrome拡張機能の配布と設定

> Mac のマネージド構成プロファイル（plist）を利用して Chrome 拡張機能を配布・設定する手順を説明します。

本ページでは拡張機能のChrome版を、Macのマネージド構成プロファイル(MDM等から配布される構成プロファイル = plist) を利用してMacのローカル上での設定方法を記載します。構成プロファイルの配布方法などは各MDM製品のガイドをご参照ください。

本拡張機能でできることや詳細の仕様は、[ブラウザ拡張機能を配布してSaaSアクティビティを取得する](/it-management/shadow-it/7q1wryx3dk-extension)をご覧ください。

また、Google Workspaceをご利用の方はより簡単に配布できますので [Google Workspace管理コンソールを用いたChrome拡張機能の配布](/it-management/shadow-it/bbb2v722bm-extension-bdv)をご参照ください。

## 事前準備と設定

### 拡張機能のポリシー情報の取得

拡張機能ID、ポリシーの中身を取得します。

事前に設定 > ブラウザ拡張 > ブラウザ拡張機能で **拡張機能ID** と **拡張機能のポリシー** の値をコピーし、保存しておきます。

<img src="https://mintcdn.com/moneyforwardi/bIgq3Rd2uv4StPh1/images/it-management/udu2t8mwne/2025-11-05-14-15-23.png?fit=max&auto=format&n=bIgq3Rd2uv4StPh1&q=85&s=6518a4d279dfc4815338456ea79d56ce" alt="拡張機能IDとポリシーの値をコピーする設定画面のスクリーンショット" width="1062" height="436" data-path="images/it-management/udu2t8mwne/2025-11-05-14-15-23.png" />

### ChromeExtensionの強制インストール設定

JAMF Proを例として記載します。

MDMにて "構成プロファイル" を用いて、Chromeに拡張機能の強制インストールのパラメーターを配布いただきます。お客様環境によっては既にパスワードマネージャーなどを配布している可能性があります。その場合は二重で配信するのではなく、既存の構成プロファイルに追記ください。

```xml theme={null}
【環境設定ドメイン】
com.google.Chrome

【プロパティリスト】
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
	<key>ExtensionInstallForcelist</key>
	<array>
		<string>bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold</string>
	</array>
</dict>
</plist>
```

[https://chromeenterprise.google/policies/#ExtensionInstallForcelist](https://chromeenterprise.google/policies/#ExtensionInstallForcelist)

成功すると、 `chrome://policy` のページで "ExtensionInstallForcelist" にIDが追加されます。

これにより、拡張機能が自動で反映されます。インストールされていれば、以下のURLを開くことができます。

`chrome-extension://bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold/options.html`

<img src="https://mintcdn.com/moneyforwardi/bIgq3Rd2uv4StPh1/images/it-management/udu2t8mwne/cs-20250318-002398-2-x.png?fit=max&auto=format&n=bIgq3Rd2uv4StPh1&q=85&s=78209a11d67600ae2fa2c1c8c251f0cc" alt="chrome://policy に拡張機能IDが追加された画面のスクリーンショット" width="2558" height="814" data-path="images/it-management/udu2t8mwne/cs-20250318-002398-2-x.png" />

### 拡張機能の為のポリシー設定

拡張機能の配布に成功したら、拡張機能のための設定を構成プロファイルで配布します。

`<dict>` に含まれるそれぞれのKEYの値は最初に取得した拡張機能のポリシー情報を元に、`ApiKey`、`CreatedDate`、`OrganizationID` を定数として埋めてください。

`UserEmail` は任意フィールドですが、設定を推奨します。PC毎/ユーザー毎に固有の値を配信することで誰のデータか匿名化することなくサーバーに通知できます。

UserEmailには動的な値を設定してください。

* JAMF: [Payload変数](https://learn.jamf.com/ja-JP/bundle/jamf-pro-documentation-current/page/Computer_Configuration_Profiles.html) `$EMAIL` を利用できます。
* Kandji: [グローバル変数](https://support.kandji.io/kb/ja/global-variables-1) `$EMAIL` を利用できます。

そして、配布してください。

<img src="https://mintcdn.com/moneyforwardi/bIgq3Rd2uv4StPh1/images/it-management/udu2t8mwne/image.png?fit=max&auto=format&n=bIgq3Rd2uv4StPh1&q=85&s=98bacc66483ab5a3898de64f533a029b" alt="拡張機能のための構成プロファイルを設定する画面のスクリーンショット" width="3330" height="1574" data-path="images/it-management/udu2t8mwne/image.png" />

```xml theme={null}
【環境設定ドメイン】
com.google.Chrome.extensions.bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold

【プロパティリスト】
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
	<key>ApiKey</key>
	<string>HERE_IS_YOUR_API_KEY</string>
	<key>CreatedDate</key>
	<string>2022-07-26T03:07:08.000Z</string>
	<key>OrganizationID</key>
	<integer>99999999</integer>
	<key>UserEmail</key>
	<string>$EMAIL</string>
</dict>
</plist>
```

うまく配布されると以下の方法で確認できます。

**OSレベルの配布確認**

```bash theme={null}
defaults read /Library/Managed\ Preferences/com.google.Chrome.extensions.bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold
```

<img src="https://mintcdn.com/moneyforwardi/bIgq3Rd2uv4StPh1/images/it-management/udu2t8mwne/cs-20250318-002399-2-x.png?fit=max&auto=format&n=bIgq3Rd2uv4StPh1&q=85&s=dc357069e2e18de0344edd7cb06a7226" alt="OSレベルで構成プロファイルの配布を確認する画面のスクリーンショット" width="2128" height="408" data-path="images/it-management/udu2t8mwne/cs-20250318-002399-2-x.png" />

**Chromeレベルの配布確認**

`chrome://policy` ページに、"Admina" の項目が登場します。（事前に拡張機能のインストールが成功している必要があります。）

うまく表示されない時は一度、"ポリシーを再読み込み" を押してみてください。

<img src="https://mintcdn.com/moneyforwardi/bIgq3Rd2uv4StPh1/images/it-management/udu2t8mwne/cs-20250318-002400-2-x.png?fit=max&auto=format&n=bIgq3Rd2uv4StPh1&q=85&s=ba7272a630d1ab0f1a9680ef8c5f3b83" alt="chrome://policy に Admina の項目が表示された画面のスクリーンショット" width="2568" height="936" data-path="images/it-management/udu2t8mwne/cs-20250318-002400-2-x.png" />

**拡張機能レベルの配布確認**

`chrome-extension://bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold/options.html` のページを開いてください。

画面上に、メールアドレスや組織IDが反映されていれば成功です。

うまく表示されない時は、右下のリロードボタンを押してみてください。それでもダメな場合は、 "Diagnostic Data" を押してコピーされるデータをお問い合わせまで送信ください。

<img src="https://mintcdn.com/moneyforwardi/dmgwH4W83FXSoQH5/images/it-management/udu2t8mwne/2026-06-07-18-39-40.png?fit=max&auto=format&n=dmgwH4W83FXSoQH5&q=85&s=83bdee475b31f6ed4e23cdba2406835e" alt="拡張機能の設定画面にメールアドレスや組織IDが反映された画面のスクリーンショット" width="1474" height="542" data-path="images/it-management/udu2t8mwne/2026-06-07-18-39-40.png" />

## 動作確認

その後30分程度すると最初のデータ送信が開始されます。

[アクティビティの確認](/it-management/shadow-it/7q1wryx3dk-extension)を参照の上、動作チェックを行ってください。

## Emailの設定の優先度

Emailの値を設定する方法は大きく3種類あり、それぞれの採用優先度は以下のとおりです。

| 優先度  | 設定箇所                                                                                                                                    |
| ---- | --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| No.1 | 手動で更新したメールアドレスは最も優先されます。[Extensionの設定View](chrome-extension://bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold/options.html) で任意に設定したメールアドレスは常に最優先されます。 |
| No.2 | plistに設定されたメールアドレスは2番目に採用されます。plist設定した後に一度ブラウザやPCの再起動をしていただくことで確実に読み込みが行われます。                                                          |
| No.3 | ブラウザにログインしているメールアドレスが3番目に採用されます。ただし、これが先に読み込まれた場合、No.2の値が反映されるまで数時間かかる場合があります。                                                          |

## 設定を消す方法

上記で設定したplistを消す方法を記載します。

* ChromeのExtensionInstallForcelistの変更

ExtensionInstallForcelistから当サービスの拡張機能の番号のみ削除してください。Forcelistから消すと自動でアンインストールします。（手動でインストールをしていない限り）

* Extension設定の削除

当サービスのExtensionへの構成プロファイルは削除してください。

## FAQ

### Q. MDMを使っていない場合に、構成プロファイルを利用できますか？

A. 現在のところ利用できません。Chrome拡張機能のセキュリティ的問題により手動で作成されたplistはブラウザまで読み込まれますが、拡張機能からは読み取れません。

### Q. EMAILをユーザー毎に変更する必要がありますか？

A. 変更することを推奨致します。拡張機能はメールアドレスを"操作者"としてサーバーに送信します。

理屈としてはメールアドレスフォーマットであればどんな値でも構いません。

例えばPC名をLocalHost部として扱うなど。（例： `HOSTNAME@your-company.com`）

Web画面側には送ったメールアドレスとして表示されます。ただ実際のユーザーと紐づかないため、最終利用日等のデータとして活用するのは難しい場合があります。（シャドーITとしては十分に利用できます。）

### Q. UUID（ランダムな文字列）でサーバーに送られてくるんだけど？

A. EMAILの設定が漏れている可能性があります。EMAILの設定がない && ブラウザにログインしていない（またはChrome同期オプションをオフにしている）時に、拡張機能はEmailを特定できません。代わりにUUIDを送信しています。

### Q. UUIDは誰か特定できますか？

A. 非常に難しいです。全従業員に拡張機能の設定ページを見て頂く必要があります。EMAIL設定の配布をご検討ください。
