> ## Documentation Index
> Fetch the complete documentation index at: https://support.i.moneyforward.com/llms.txt
> Use this file to discover all available pages before exploring further.

# IT Management Remote MCP のエラーと制限

> IT Management Remote MCP が返すエラーの形式と HTTP ステータスコード、ツールの実行エラー、リクエスト数とリクエストサイズの制限を説明します。

IT Management Remote MCP のエラーには、HTTP のエラーとツールの実行エラーの 2 種類があります。

* 認証ヘッダーやリクエストの形式が誤っていると、サーバーは MCP の処理を始める前に HTTP のエラーを返します
* ツールの引数や IT Management API の呼び出しでエラーが起きると、サーバーはツールの結果としてエラーを返します

## エラーレスポンスの形式

### HTTP のエラー

サーバーは、`error`（エラーの識別子）と `message`（説明）を持つ JSON を返します。

```json theme={null}
{
  "error": "unauthorized",
  "message": "Missing X-Admina-Organization-Id header."
}
```

### ツールの実行エラー

HTTP のステータスは `200` のまま、ツールの結果に `isError: true` が付きます。
エラーの内容は `content` のテキストに入ります。

```json theme={null}
{
  "content": [
    {
      "type": "text",
      "text": "Invalid input:\nidentityIds: Array must contain at most 50 element(s)"
    }
  ],
  "isError": true
}
```

## HTTP ステータスコード

| ステータスコード | `error` | 主な原因 |
| - | - | - |
| 400 | `invalid_organization_id` | `X-Admina-Organization-Id` の値に、英数字・`_`・`-` 以外の文字が含まれている、または 65 文字以上ある |
| 400 | `invalid_json` | リクエストボディが JSON として読めない |
| 401 | `unauthorized` | `Authorization` ヘッダーが `Bearer <API_KEY>` の形式ではない、または `X-Admina-Organization-Id` ヘッダーが無い |
| 404 | `not_found` | 存在しないパスにリクエストした |
| 405 | `method_not_allowed` | `POST` 以外のメソッドでリクエストした |
| 413 | `payload_too_large` | リクエストボディが 1 MB を超えている |
| 429 | — | リクエスト数の上限を超えた（[制限の内容](#limits)） |
| 500 | `internal_error` | サーバー内部でエラーが発生した |

> [!NOTE]
>
> `Authorization` ヘッダーが無いリクエストは、サーバーに届く前にロードバランサーが拒否します。
> このときの `401` は JSON ではなく、`401: Missing Authorization bearer token.` というテキストです。
> `429` も JSON ではなく、テキストで返ります。

## 主なエラー

ツールの実行エラーは、テキストの先頭で種類を見分けられます。

| テキストの先頭 | 意味 |
| - | - |
| `Invalid input:` | 引数が入力スキーマ（`inputSchema`）に合っていません。続く行に、問題のある引数とその理由が入ります |
| `Admina API error:` | IT Management API がエラーを返しました。続けてエラーの識別子（`errorId`）が入り、詳細がある場合は `Details:` の後に入ります |
| `Unknown tool:` | 存在しないツール名を指定しました |
| `Error:` | 上記以外のエラーです |

`Admina API error:` で返る主なエラーは次のとおりです。

| 主な原因 | エラーの識別子 |
| - | - |
| API キーが無効、組織 ID が API キーの組織と一致しない、組織が有効な状態ではない | IT Management API の認証エラー |
| API キーの作成者が組織から削除された | `api_key_creator_removed` |
| 組織で有効になっていない機能のツールを呼び出した | `im_a_teapot` |

> [!NOTE]
>
> ツールの一覧には、組織で有効になっていない機能のツールも表示されます。そのツールを呼び出すと、`Admina API error: im_a_teapot` が返ります。

## エラーへの対処

* `401` や認証エラーが返る場合は、[サポート](/remote-mcp/it-management/support#before-contacting-support)の確認事項を順に確かめてください
* `Invalid input:` が返る場合は、表示された引数を入力スキーマに合わせて直してください
* `429` が返る場合は、しばらく待ってからやり直してください
* `413` が返る場合は、1 回で送るデータを減らしてください。まとめて処理するツールは、件数を分けて複数回呼び出してください

## 制限の内容

| 対象 | 制限 |
| - | - |
| リクエスト数 | 1 つの IP アドレスにつき、1 分あたり 600 リクエストまで |
| リクエストボディのサイズ | 1 MB まで |
| `bulk_update_identities` の `identityIds` | 50 件まで |
| `merge_identities` の `merges`・`identityMerges` | それぞれ 50 件まで |
| `unmerge_identities` の `peopleIds`・`identityIds` | それぞれ 50 件まで |
| `save_custom_accounts` の `create`・`update`・`delete` | 合計 200 件まで |

ツールは内部で、接続に使った API キーで IT Management API を呼び出します。
そのため、[IT Management API のレート制限](/api-reference/it-management/rate-limits)も適用されます。
ツールが送るリクエストは、IT Management API を直接呼び出した場合と同じように数えられます。
1 回のツールの呼び出しで、複数のリクエストを送ることがあります。
たとえば `merge_identities` に `identityMerges` を指定すると、従業員の ID を調べるリクエストを追加で送ります。

## 制限を超えたときの応答

1 分あたりのリクエスト数を超えると、HTTP ステータス `429` と `429: Too many requests.` というテキストが返ります。
IT Management API のレート制限を超えた場合は、ツールの実行エラー（`Admina API error:`）として返ります。

## 制限を超えないための工夫

* 一覧のツールは `limit` で 1 回に取得する件数を調整し、必要なページだけを取得してください
* 複数の従業員に同じ更新をする場合は、`update_identity` を繰り返さずに `bulk_update_identities` を使ってください
* [非同期で実行されるツール](/remote-mcp/it-management/tools#async-tools)の結果を確認するときは、間隔を空けて確認してください

## 関連ページ

* [IT Management Remote MCP のサポート](/remote-mcp/it-management/support)
* [IT Management API のレート制限](/api-reference/it-management/rate-limits)


This documentation is built and hosted on [Mintlify](https://mintlify.com), a developer documentation platform.