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Admina Tracker を個別の Mac に手動でインストールする手順です。管理画面からインストーラーをダウンロードし、API キーを設定してデバイス情報の自動収集を開始します。

インストール手順

ステップ 1: API キーを生成する

Admina Tracker がデータを送信するには、組織ごとの API キーが必要です。
  1. Admina の管理画面にログインします
  2. 設定 > Admina Tracker タブを開きます
  3. API キー セクションで 新しい API キーを生成する をクリックします
  4. 生成された API キーをコピーします
API キーは生成時にのみ表示されます。必ずコピーして安全な場所に保管してください。紛失した場合は 再生成 で新しいキーを発行できますが、既存のすべての Admina Tracker で更新が必要になります。
設定 > APIキー一覧 に表示されている 組織ID をメモしておいてください。Organization ID として利用します。

ステップ 2: インストーラーをダウンロードする

  1. 設定 > Admina Tracker タブの ダウンロード セクションを開きます
  2. お使いの Mac に合ったインストーラーをダウンロードします
    • macOS(Apple Silicon) — M1 / M2 / M3 / M4 チップ搭載の Mac
    • macOS(Intel) — Intel チップ搭載の Mac
管理画面を経由せず取得する場合は、次の直リンクからも最新版をダウンロードできます。
お使いの Mac のチップを確認するには、画面左上の Apple メニュー > この Mac について を開きます。チップ に「Apple M1」などと表示されていれば Apple Silicon、プロセッサ に「Intel」と表示されていれば Intel です。

ステップ 3: インストールする

  1. ダウンロードした DMG ファイルをダブルクリックして開きます
  2. Admina Tracker Installer アプリケーションを起動します
  3. インストール画面で以下を入力します
    • API key — ステップ 1 で生成した API キー
    • Organization ID — 管理画面に表示されている Organization ID
    • User email(任意) — 利用者のメールアドレス
  4. Install をクリックします
  5. macOS の管理者パスワードを入力して許可します
  6. 「Installation complete」と表示されたら完了です
インストールが完了すると、Admina Tracker はバックグラウンドサービスとして自動的に起動します。
User email を入力しなくても、API key と Organization ID だけで Admina Tracker は動作します。デバイスはシリアル番号で識別され、Admina のデバイス一覧に登録されます。同じシリアル番号のデバイスが既に登録されている場合は、新しいデバイスは作成されず、登録済みのデバイスとして扱われます。この場合も、アプリケーション利用状況は Admina に記録されます。利用状況は利用者のメールアドレスではなく端末に紐付けて記録され、記録には端末のホスト名(取得できない場合はシリアル番号)が含まれます。そのため、どの端末で使われたかは特定できますが、どの利用者が使ったかは特定できません。

動作確認

ターミナルで以下のコマンドを実行して、Admina Tracker が正常に動作していることを確認できます。インストール直後でも実行できるよう、フルパスで指定しています。
正常に動作している場合、エージェントのステータスと LaunchAgent の状態が表示されます。

アンインストール

Admina Tracker をアンインストールするには、インストール時に使用した DMG ファイルを再度使用します。
  1. DMG ファイルをダブルクリックして開きます
  2. Admina Tracker Installer を起動します
  3. 既にインストール済みの場合、Uninstall ボタンが表示されます
  4. Uninstall をクリックし、管理者パスワードを入力します
  5. データとログの削除を選択します
    • Keep data and logs — データを残して再インストールに備える
    • Remove data and logs — データとログをすべて削除する
Keep data and logs を選んだ場合、以下のフォルダとファイルが残ります。 データを残した状態で再インストールすると、保存されている API キー・Organization ID・User email がインストール画面に自動入力されます。
DMG ファイルを紛失した場合は、管理画面から再度ダウンロードできます。

トラブルシューティング

「開発元が未確認」と表示される場合

macOS のセキュリティ設定により、インストーラーの初回起動時にこのメッセージを表示することがあります。システム設定 > プライバシーとセキュリティ を開き、「このまま開く」を選択してください。 API キーのエラーや停止時の対処など、その他の問題については macOS 向け Admina Tracker のトラブルシューティング を参照してください。
最終更新日 2026年9月30日