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Admina Tracker を個別の Windows デバイスに手動でインストールする手順です。管理画面からインストーラーをダウンロードし、API キーを設定してデバイス情報の自動収集を開始します。

インストール手順

ステップ 1: API キーを生成する

Admina Tracker がデータを送信するには、組織ごとの API キーが必要です。
  1. Admina の管理画面にログインします
  2. 設定 > Admina Tracker タブを開きます
  3. API キー セクションで 新しい API キーを生成する をクリックします
  4. 生成された API キーをコピーします
API キーは生成時にのみ表示されます。必ずコピーして安全な場所に保管してください。紛失した場合は 再生成 で新しいキーを発行できますが、既存のすべての Admina Tracker で更新が必要になります。
設定 > APIキー一覧 に表示されている 組織ID をメモしておいてください。Organization ID として利用します。

ステップ 2: インストーラーをダウンロードする

  1. 設定 > Admina Tracker タブの ダウンロード セクションを開きます
  2. Windows(x64) のインストーラーをダウンロードします
管理画面を経由せず取得する場合は、Windows(x64)インストーラーの最新版 から直接ダウンロードできます。

ステップ 3: インストールする

  1. ダウンロードしたインストーラーを実行します
  2. インストール先のフォルダを選択します(デフォルトのままで問題ありません)
  3. 次の画面で以下を入力します
    • API key — ステップ 1 で生成した API キー
    • Organization ID — 管理画面に表示されている Organization ID
    • User email(任意) — 利用者のメールアドレス
  4. Install をクリックします
  5. 「Installation complete」と表示されたら完了です
Windows 版 Admina Tracker インストーラーの API Credentials 画面で、API key、Organization ID、User email(任意)の3つの入力欄が並んでいる状態

インストーラーの API Credentials 画面

インストールが完了すると、Admina Tracker はバックグラウンドで自動的に起動します。Windows にログインすると自動的に開始されるため、手動で起動する必要はありません。
User email を入力しなくても、API key と Organization ID だけで Admina Tracker は動作します。デバイスはシリアル番号で識別され、Admina のデバイス一覧に登録されます。同じシリアル番号のデバイスが既に登録されている場合は、新しいデバイスは作成されず、登録済みのデバイスとして扱われます。この場合も、アプリケーション利用状況は Admina に記録されます。利用状況は利用者のメールアドレスではなく端末に紐付けて記録され、記録には端末のホスト名(取得できない場合はシリアル番号)が含まれます。そのため、どの端末で使われたかは特定できますが、どの利用者が使ったかは特定できません。

動作確認

コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行して、Admina Tracker が正常に動作していることを確認できます。インストール直後でも実行できるよう、フルパスで指定しています。
PowerShell の場合は以下のとおりです。
正常に動作している場合、エージェントのステータスが表示されます。

アンインストール

アプリと機能からアンインストールする

  1. 設定 > アプリ > アプリと機能 を開きます
  2. 一覧から Admina Tracker を探します
  3. アンインストール をクリックします
  4. データとログの削除を選択します
    • 「はい」を選ぶとデータとログをすべて削除します
    • 「いいえ」を選ぶとデータとログを残して再インストールに備えます
  5. 「Admina Tracker was successfully removed from your computer.」と表示されたら完了です
「いいえ」を選んだ場合、以下のフォルダとファイルが残ります。インストール先を変更した場合は、そのフォルダの配下に残ります。 スケジュールタスク、環境変数 PATH への追加、インストール状態の検出用レジストリ値は、どちらを選んでも削除されます。
再インストール時に以前の設定を引き継ぎたい場合は、データを残すことをおすすめします。データを残した場合、再インストール時に API キー・Organization ID・User email が自動的に入力されます。

トラブルシューティング

「WindowsによってPCが保護されました」と表示される場合

Windows SmartScreen により、インストーラーの初回実行時にこのメッセージを表示することがあります。詳細情報 をクリックし、実行 を選択してください。 API キーのエラーや停止時の対処など、その他の問題については Windows 向け Admina Tracker のよくある質問(FAQ) を参照してください。
最終更新日 2026年9月30日