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管理対象の macOS / Windows デバイスから Admina Tracker が収集したデータを、HTTPS(443)通信で Admina のデバイス台帳に自動反映する構成図

管理対象デバイスが収集したデータを、HTTPS(443)で Admina に送信します

Admina Tracker は、組織内のデバイスから情報を自動的に収集するエージェントソフトウェアです。現在ご利用いただける情報は以下のとおりです。
  • アプリケーション利用状況(実行中のアプリケーション)
以下の情報は今後リリース予定です。
  • ハードウェア情報(メーカー、モデル、シリアル番号、CPU、メモリ、ストレージ)
  • システム情報(OS バージョン、インストール済みアプリケーション、暗号化状態)
  • ネットワーク情報(IP アドレス、SSID、MAC アドレス)
  • イベントログ(USB デバイスの接続・取り外し、ログオン・ログオフ、スリープ・復帰)
インストール後はバックグラウンドで動作し、収集したデータを Admina に自動送信します。

対応 OS

通信要件

Admina Tracker からのデータ送信を許可するには、ファイアウォールやプロキシで以下の通信を許可してください。 疎通状況は admina-tracker diag コマンドで DNS 解決・TCP 接続・TLS ハンドシェイクの各段階に分けて確認できます。詳細はCLI コマンドリファレンスを参照してください。

プロキシ環境での動作

Windows では OS のプロキシ設定(インターネット オプションのプロキシ)を自動的に使用するため、通常は追加の設定は不要です。 macOS の場合、および接続先のプロキシを明示的に指定したい場合は、環境変数 HTTPS_PROXY(または HTTP_PROXY)を設定してください。環境変数を設定した場合は、OS のプロキシ設定よりも優先されます。
PAC ファイル(自動プロキシ構成スクリプト)および WPAD(自動検出)には対応していません。 これらだけでプロキシを構成している環境では、環境変数で接続先のプロキシを明示してください。
実際にどのプロキシが使用されるかは、admina-tracker status の Configuration セクションで確認できます。

インストールガイド

macOS

macOS 向け動作要件、必要な権限、リソースとインストール方法

Windows

Windows 向け動作要件、必要な権限、リソースとインストール方法

CLI コマンドリファレンス

admina-tracker コマンドの構文、サブコマンド、診断機能のリファレンス
最終更新日 2026年9月30日