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公開日: 2026 年 10 月 7 日
この記事は 2026 年 10 月時点の情報です。
9月のAdminaは、カスタムアプリ、サーベイ、SaaS連携、デバイス管理の4つの領域でアップデートがありました。この記事では9月にリリースした機能と、ヘルプセンターで公開した活用ブログをまとめて紹介します。

カスタムアプリのアイコン編集

いままでカスタムアプリはアプリ名の頭文字入りのアイコンが自動で設定されている形でした。そのためカスタムアプリが増えてくると、どのアプリか見分けにくくなる点が課題でした。
カスタムアプリのアイコン編集を示した図。変更前は、A・B・Cの文字が入ったデフォルトのアイコンが付いたAカスタムアプリ、Bカスタムアプリ、Cカスタムアプリ。アイコンを編集ボタンから、アイコンを任意の画像に変更できる
9月4日のリリースでカスタムアプリに任意の画像をアイコンとして設定できるようになりました。社内で作ったアプリにもアイコンを付けられるので一覧で見つけやすくなります。手動登録のカスタムアプリもスプレッドシート連携のカスタムアプリも対象です。手順はカスタムアプリのアイコン編集をご覧ください。

サーベイの3つの強化

9月11日のリリースでサーベイにできることが3つ増えました。
サーベイの 3 つの強化を示した図。1 回答ページのロゴ、ブランド名・製品名、ボタンカラーを設定するブランディング設定。2 標準の 4 種類に独自のアンケートの種類を追加。3 対象を選択する画面で全件を選択
ブランディング設定では回答ページにロゴやボタンのカラーを設定できるようになりました。設定はサーベイのブランディング設定をご覧ください。 アンケートの種類では標準の4種類に加えて、独自の種類を追加できるようになりました。追加した種類は、サーベイを作成・編集する画面の「カテゴリ」から選べます。設定はサーベイのアンケート種類の設定をご覧ください。 これまではサーベイの送信対象をページごとに選んでいく必要がありましたが、対象を選択する画面で「全件を選択」を押すとページをまたいで一括で選択できるようになりました。絞り込んだ場合は、その条件に一致する全件が対象になります。手順はサーベイの対象タイプの設定のヘルプページにあります。

15サービスとの新規連携

9月11日に7サービス、9月18日に8サービスが新たに連携できるようになりました。9月末時点で、連携可能なSaaSは443サービスになりました。
9月に新たに連携できるようになった 15 サービスの一覧。9月11日は Aircall、Pingdom、Sumo Logic、xMatters、PingIdentity、Shortcut、Spir の 7 サービス。9月18日は ESET Protect Hub、JumpCloud、Auth0、Jitbit Helpdesk、Float、Lark、Kommo、Fieldwire の 8 サービス
連携できるSaaSを探したいときは連携可能SaaS一覧から検索・絞り込みができます。

動的デバイスグループ

9月28日のリリースで条件に一致するデバイスを動的に集めてグループとして扱えるようになりました。
動的デバイスグループの流れを示した図。1 属性・演算子・値で条件を決め、AND / OR で連結する。2 一致するデバイスがデバイス一覧のタブとして集まる
デバイス種別やOS、ロケーション、カスタム項目などの属性に自由に条件を設定してグルーピングできます。 モニター、入退室カード、USBメモリなど種別で登録しても良いですし、破棄予定デバイスなどを作っておけば破棄・売却時にどれぐらいのボリュームがあるかなどが把握しやすいのでぜひご活用ください。 作成と管理の手順はデバイスグループの作成と管理のヘルプページにまとめています。

9月に公開したブログ

9月は、活用方法を紹介するブログを4本公開しました。
ogp
9月2日公開。ヘルプセンターが提供する MCP サーバーで、使い慣れた AI サービスからヘルプ記事を参照する方法です。
ogp
9月9日公開。Google スプレッドシートを更新するだけで、連携未対応のSaaSや社内ツールを取り込む方法です。
ogp
9月16日公開。ヘルプセンターの連携可能SaaS一覧を作り直した内容と、活用方法です。
ogp
9月30日公開。従業員マスターを連携せず、部署のディレクトリ台帳スプレッドシートを大元にして運用する方法です。

おわりに

9月はヘルプセンターを大きくリニューアルしました。 連携可能SaaS一覧を見やすくしました。トップページも作り直して、やりたいことから探せるようにしたり、新着情報をカード型のナビゲーションで表示したりしています。 ページのタイトルも、ほぼすべて見直しました。「〜する」の形や体言止めが混ざっていてバラバラだったので、体言止めに揃えています。サイドメニューの項目も、画面のメニューの順に合わせたり、機能が近いものをまとめたりして整理しました。ページの本文の見直しはまだ行き届いていないので、これから少しずつ進めていきます。 また、Adminaのヘルプセンターは、Mintlifyというサービスで作っています。AIが読みやすい作りになっているので、普段使っているClaudeやChatGPTなどで「Adminaヘルプセンターを参考に調べて」と添えてAdminaについて質問すると、ヘルプの内容を参照して答えてくれる可能性が上がります。ぜひご活用ください。

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最終更新日 2026年10月7日