接続方式
Confluence 連携では 2 つの接続方式を選択できます。どちらの方式でも、接続後は AI エージェントが Confluence を検索できるようになります。
前提条件
- AIヘルプデスクの 管理者(Admin) ロールが必要です
- Confluence(OAuth) の場合: Confluence Cloud の管理者権限が必要です
- Confluence(API キー) の場合: Confluence の API トークン発行権限が必要です(Atlassian アカウント設定 で発行)
Confluence(OAuth)で接続する
Atlassian OAuth を使って Confluence Cloud ワークスペースを接続する方式です。1
ナレッジ連携設定を開く
左のナビゲーションから 設定 を選択し、連携 タブを開きます。
ナレッジ連携 セクションの 連携を追加 ボタンをクリックし、Confluence(OAuth) を選択します。
2
Atlassian で認証する
Atlassian の OAuth 認証ページにリダイレクトされます。
Atlassian アカウントでログインし、AIヘルプデスクへのアクセスを許可します。
3
接続完了を確認する
認証が成功すると、ナレッジ連携 セクションに接続済みの Confluence(OAuth)カードが表示されます。
カードのステータスが 接続済み になっていることを確認してください。
クロール対象を絞り込む(任意)
デフォルトではすべてのスペース・ページ・ブログがクロール対象になります。特定のスペースやページのみを対象にする場合は、以下を設定します。- 接続済みカードの 設定(歯車アイコン) をクリックします
- スペース単位で絞り込む場合は、スペースURL フィールドに、対象にしたいスペースの URL(例:
https://yourcompany.atlassian.net/wiki/spaces/IT)を 1 行 1 件で入力します(最大 100 件)。スペースの URL を指定すると、そのスペース全体がクロール対象になります。スペース内のページやブログを個別に指定する必要はありません - 特定のページだけを対象にする場合は、ページURL フィールドに、対象にしたいページの URL を 1 行 1 件で入力します(最大 100 件)。ページの URL は、ページタイトルの部分まで含めて入力してください(例:
https://yourcompany.atlassian.net/wiki/spaces/IT/pages/12345/Page+Title) - クロール対象のオブジェクトタイプ(Space / Page / BlogPost / Attachment / Comment)から、インデックス化するコンテンツ種別を 1 つ以上選択します
- ファイルの種類で絞り込む場合は、含めるMIMEタイプ(任意)・除外するMIMEタイプ(任意) で、一覧から MIME タイプを選択します(
application/pdf・text/plain・image/jpeg・application/json) - 保存 をクリックします
- MIME タイプを選択しない場合は、サポートされているすべての MIME タイプがクロール対象です
- 含める設定と除外する設定が競合する場合は、除外が優先されます
- 絞り込みは MIME タイプ単位です。ファイル名のパターンや正規表現では指定できません
Confluence(API キー)で接続する
Confluence のベース URL・メールアドレス・API トークンを入力して接続する方式です。接続に必要な情報
1
ナレッジ連携設定を開く
左のナビゲーションから 設定 を選択し、連携 タブを開きます。
ナレッジ連携 セクションの 連携を追加 ボタンをクリックし、Confluence(API キー) を選択します。
2
API トークンを取得する
Atlassian アカウントのセキュリティ設定 を開き、API トークンを作成 をクリックします。
生成されたトークンをコピーします。
API トークンは生成直後にしか確認できません。コピーし忘れた場合は再生成してください。
3
接続情報を入力する
接続フォームに Confluence ベース URL・メールアドレス・API トークン を入力します。入力が完了したら 保存 をクリックします。接続テストが自動で実行されます。
4
接続完了を確認する
接続テストが成功すると、ナレッジ連携 セクションに接続済みカードが表示されます。
ステータスが 接続済み になっていることを確認してください。
クロール対象を絞り込む(任意)
接続後、デフォルトではすべてのスペース・ページ・ブログがクロール対象になります。特定のスペースやページのみを対象にする場合は、以下を設定します。- 接続済みカードの 設定(歯車アイコン) をクリックします
- スペース単位で絞り込む場合は、スペースURL フィールドに、対象にしたいスペースの URL(例:
https://yourcompany.atlassian.net/wiki/spaces/IT)を 1 行 1 件で入力します(最大 100 件)。スペースの URL を指定すると、そのスペース全体がクロール対象になります。スペース内のページやブログを個別に指定する必要はありません - 特定のページだけを対象にする場合は、ページURL フィールドに、対象にしたいページの URL を 1 行 1 件で入力します(最大 100 件)。ページの URL は、ページタイトルの部分まで含めて入力してください(例:
https://yourcompany.atlassian.net/wiki/spaces/IT/pages/12345/Page+Title) - クロール対象のオブジェクトタイプ(Space / Page / BlogPost / Attachment / Comment)から、インデックス化するコンテンツ種別を 1 つ以上選択します
- ファイルの種類で絞り込む場合は、含めるMIMEタイプ(任意)・除外するMIMEタイプ(任意) で、一覧から MIME タイプを選択します(
application/pdf・text/plain・image/jpeg・application/json) - 保存 をクリックします
- MIME タイプを選択しない場合は、サポートされているすべての MIME タイプがクロール対象です
- 含める設定と除外する設定が競合する場合は、除外が優先されます
- 絞り込みは MIME タイプ単位です。ファイル名のパターンや正規表現では指定できません
AI エージェントでの利用
Confluence を接続すると、AI エージェントがナレッジ検索時に自動的に Confluence を検索対象に含めます。 AI エージェントは、質問のたびに Confluence を参照するのではなく、同期で取り込んでインデックス化した内容を検索します。Confluence で追加・更新したページは、次の同期の後で検索結果に反映されます。 同期スケジュールの初期設定は「手動」です。手動の場合は、ナレッジ連携 セクションの Confluence カードのメニューで 今すぐ同期 をクリックしたときだけ同期されます。自動で同期する場合は、同じメニューの 同期スケジュール を開き、1時間ごと・6時間ごと・毎日・毎週 のいずれかに変更してください。同期の操作と同期スケジュールの変更には、AIヘルプデスクの 管理者(Admin) ロールが必要です。 プレイブックのステップで明示的に参照する場合は、{{document_search}} ツールを使用します。
同期履歴の見方
Confluence の同期状態を示すバッジ(同期済み など)をクリックすると、同期履歴が開きます。同期履歴には、直近 20 件の同期それぞれについて、次の件数が表示されます。
前回の同期から変更がないドキュメントも スキャン済み に数えられ、その分が スキップ に入ります。
連携を切断する
1
ナレッジ連携設定を開く
設定 > 連携 タブの ナレッジ連携 セクションを開きます。
2
切断する
切断する Confluence カードのゴミ箱アイコンをクリックします。
確認ダイアログで 削除 をクリックしてください。
トラブルシューティング
ステータスが「エラー」のままになる- Confluence(OAuth)の場合: 再接続 ボタンをクリックして OAuth フローを再実行してください
- Confluence(API キー)の場合: API トークンの有効期限切れや失効の可能性があります。Atlassian アカウント設定で新しいトークンを発行し、設定を更新してください
- ページの URL は手で入力せず、ブラウザで対象のページを開いて、アドレスバーの URL をそのままコピーしてください
- スペースの URL は、
https://yourcompany.atlassian.net/wiki/spaces/ITのように、スペースキーまでの形式で入力してください - ページの URL は、ページタイトルの部分まで含めて入力してください(例:
https://yourcompany.atlassian.net/wiki/spaces/IT/pages/12345/Page+Title) - タイトルの部分がないページの URL は、保存時にエラーが表示されて保存できません。タイトルの部分がない URL が以前から保存されている場合は、そのページは取り込まれません
- フォルダーの URL は指定できません

