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Google Cloud Platformとの連携概要

Google Cloud Platformとの連携はOAuthでの連携とAPIの連携の2種類ございます。以下の特長をご覧いただき、お客様の管理に合致する方法で連携を実施ください。
可能な操作 / 連携手順OAuth(New)API(Old)
インテグレーション単位すべてのプロジェクトの一括連携プロジェクト毎の連携
連携可能な管理者アカウント管理者プロジェクト管理者
サポート可能なアクションユーザーの同期、削除ユーザの同期のみ

OAuthでの連携(New:推奨)

事前準備

Google Cloud Platformへのログイン

Google Cloud Platformログインページにて、管理者権限アカウントのメールアドレス・パスワードを入力し、ログインします。

Cloud Resource Manager APIの有効化

  1. Google Cloud Platformにログイン後、プロジェクトを作成するか、連携を実施したいプロジェクトに移動します。
  2. APIs & Services > Enabled APIs & Services に移動し、Enable APIs and Servicesをクリックします。
APIs & Services画面
  1. 検索欄からCloud Resource Manager APIを検索し、Enableをクリックします。
Cloud Resource Manager API検索

連携用OAuthアプリケーションの作成

  1. Google Cloud Platformにログイン後 、APIとサービス > OAuth同意画面 に移動します。
  2. Use Typeは内部 を選択し、作成をクリックします。 「Error 403: org_internal」と表示され、連携に失敗する場合、Use Type外部 で作成してください。
OAuth同意画面
  1. アプリ情報にアプリケーション名(例:Admina)とユーザーサポートメール、デベロッパーの連絡先情報のメールアドレスを入力し、保存して次へをクリックします。
  2. スコープの追加と削除をクリックし、以下、いずれかのScope(URL)フィルタに追加し、表示されたScopeを追加します。画像はRead & Writeを許可する場合のScopeの設定例です。
  • Read & Write(ユーザーの同期、削除を許可する場合): https://www.googleapis.com/auth/cloud-platform
  • Read Only(ユーザーの同期のみを許可する場合): https://www.googleapis.com/auth/cloud-platform.read-only
スコープ設定 スコープの追加後、ダッシュボードに戻るをクリックします。
  1. 認証情報メニューをクリックし、+認証情報を作成 > OAuth クライアントIDをクリックします。
認証情報作成
  1. 以下のとおりOAuthクライアントIDの作成を実施し、作成をクリックします
  • アプリケーションの種類:ウェブアプリケーション
  • 名前:任意の名前(Adminaなど)
  • 承認済みのリダイレクトURI:https://itmc.i.moneyforward.com/oauth/callback
OAuthクライアントID作成
  1. 表示されたクライアントIDとクライアントシークレットの値をコピーしておきます。
クライアントID確認

インテグレーションのセットアップ

  1. インテグレーション画面にて、Google Cloud Platformで検索します。タブをOAuthを選択します。
  2. クライアントIDとクライアントシークレットを入力し、連携するをクリックします。パーミッションは⑦で設定したスコープに準じた内容を選択します。
OAuthインテグレーション設定 連携に成功すると、アカウント一覧に登録済みのユーザー情報が表示されます。 正常に完了しない場合は、インテグレーション画面のステータスタブから編集し、再度連携をお試しください。 解決しない場合はチャットにてお問い合わせください。 Google Cloud Platformの連携概要については連携ページをご覧ください。

API Keyでの連携(Old)

事前準備

Google Cloud Platformへのログイン

Google Cloud Platformログインページにて、管理者権限アカウントのメールアドレス・パスワードを入力し、ログインします。

Cloud Resource Manager APIの有効化

  1. Google Cloud Platformにログイン後、連携を実施したいプロジェクトに移動します。
連携はプロジェクト単位で実施します。取得したいユーザーのプロジェクトを選択し、連携操作を実施ください。複数回行うことで、複数のプロジェクトの連携が可能です。
  1. APIs & Services > Enabled APIs & Services に移動し、Enable APIs and Servicesをクリックします。
APIs & Services画面
  1. 検索欄からCloud Resource Manager APIを検索し、Enableをクリックします。
Cloud Resource Manager API検索

連携用サービスアカウントの作成

  1. APIs & Services > Credentialsに移動し、[CREATE CREDENTIALS] をクリック、[Service account]を選択します。
Credentials画面
  1. サービスアカウント名(Service Account Name)に任意の名前を入力し、**[CREATE AND CONTINUE]**をクリックします。
サービスアカウント作成
  1. ロールを設定します。Security Reviewer(セキュリティ審査担当者) を選択後、 Continueをクリックします。最後にDoneをクリックします。
ロール設定

秘密鍵の作成

  1. Service Accountから作成したサービスアカウント名をクリックし、[KEYS]タブ > ADD KEY > Create new keyをクリックします。
KEYSタブ
  1. Key typeはJSONを選択し、CREATEをクリックします。
JSON Key作成
  1. JSONファイルがダウンロードされますので保存しておきます。テキストエディタで開き、内容を確認ください。JSONファイルの中に、連携に必要なパラメータがすべて記載されています。
以上で事前準備は完了です。

インテグレーションのセットアップ

  1. インテグレーション画面にて、Google Cloud Platformで検索します。タブをAPIに切り替えます。
APIタブ選択
  1. 前の手順でダウンロードしたJSONファイルの中に記述されている、以下の値をそれぞれ入力し、連携するをクリックします。
API連携設定入力画面
  • ワークスペースキー: project_id を入力します
  • サービスアカウントのEメールアドレス: client_emailを入力します。
  • 秘密鍵: private_keyを入力します。 -----BEGIN PRIVATE KEY----- から -----END PRIVATE KEY----- までを入力ください。(先頭の " および最後の \n", は不要です。)
エラーが表示される場合は、以下のヘルプをご参照ください。
「このアプリはGoogleで確認されていません」と表示される 「このアプリはGoogleで確認されません」エラーが表示される 連携に成功すると、アカウント一覧に登録済みのユーザー情報が表示されます。 正常に完了しない場合は、インテグレーション画面のステータスタブから編集し、再度連携をお試しください。 解決しない場合はチャットにてお問い合わせください。 Google Cloud Platformの連携概要については連携ページをご覧ください。
最終更新日 2026年6月29日