シャドーITとは?
広義のシャドーITは、お客様同士でLINEやMessengerを使うことも含まれます。当社でのサービス説明におけるシャドーITとは、会社のツールとして正式に利用していないSaaSを指します。Google Workspaceを利用したシャドーIT検出の仕組み

前提
- Google Workspaceを連携していること
- 連携したGoogle Workspaceにあるメールアドレスで、SaaSに「Googleログイン」を用いてログインしていること
仕様
- 定期的にGoogleの監査ログAPIを呼び出してログイン履歴データを取得します。
- SaaSカタログデータベースと突合してSaaSを検出・集計します。
- 連携していないSaaSを「シャドーIT」に表示します。
初回連携時の挙動
監査ログは非常に大量のデータを保有しているため、初回連携では以下のような挙動で徐々にデータを収集いたします。(特に従業員様が多く、SaaSを沢山利用している場合、ログが数億レコードになることもございます。)- 連携直後に取得を開始し、まずは1週間分のデータを取得&集計して表示します。
- 徐々に対象期間を伸ばしながら取得&集計を進めます。 (初回連携から3ヶ月分全てのデータを取得&集計が完了するには数時間から3日程度かかる場合があります。)
- 最終的に3ヶ月間のデータを取得&集計します。
- 以後は、定期的な差分更新で検出結果を更新します。
「シャドーIT」を確認する
Google Workspaceとの連携により、組織アカウントを利用したGoogle Loginの履歴からSaaSを検出しています。 連携して5-30分程経つと、インテグレーション > シャドーIT タブに表示されます。 未連携のSaaSのログを含め、全てのSaaSのログ(*1)は右上の[エクスポート]からCSV出力できます。*1) 最大で直近3ヶ月のデータを元に集計します。アプリケーション名はGoogle WorkspaceのAdmin画面に表示される値がそのまま表示されます。
データの保管期間
データの保管期間は初回連携で3ヶ月分のデータを確認します。以後は随時データを取得しながらサービス×User単位の最終アクセス記録だけ保存していきます。 連携を解除し、当サービスを解約する場合はデータを破棄いたします。検出されない場合
連携しているGoogle Workspaceユーザーの権限が不足している可能性があります。下記項目の表示と、チェックが入っているかをご確認ください。 権限がついていない場合、カスタムの管理者ロールに権限を追加、または特権管理者の権限のアカウントで再連携してください。- Gsuite ドメインの監査レポートを表示
- Gsuite ドメインの使用状況レポートを表示


