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当サービスの権限: 本機能の操作には Admin 権限、または Automation Manager権限 が必要です。SaaS側の状態: 対象のSaaSが連携済みであり、かつアカウント作成・削除に必要な管理者権限(API権限含む)で連携されている必要があります。
従業員が退職する際に、SaaSのアカウントを自動的にデプロビジョニング(削除)し、Slackまたはメールで通知するためのワークフロー設定について解説します。

設定の流れ

事前準備後、大きく分けて以下の3つのステップで設定します。
  1. 自動化の事前設定(マッピング): 連携サービスとの設定(マッピング)を行います。
  2. ワークフローの作成と公開:ワークフローの条件を設定して、作成したワークフローを有効化します。
  3. 通知:選択した通知方法(Slack または Email)に届く通知を確認します。

退職従業員の退出の設定手順

  1. 自動化 > [自動化を作成] > 「退職従業員の退出」をクリックします。 自動化のテンプレート選択画面で「退職従業員の退出」が枠で囲まれている状態
  2. 「deprovision」の「ビルダー」画面で「1. 退職した従業員が削除されました」をクリックします。 「deprovision」のビルダー画面で「1. 退職した従業員が削除されました」が選択されている状態
  3. 自動化実行の条件(契約終了日)と実行スケジュールを設定します。 例:勤務終了日2026年2月1日をターゲットにして、以後ずっと動かす 勤務終了日1日より後に実行の場合(雇用タイプ:正社員)  契約終了日:>〜より後、2026/02/01|雇用タイプ:正社員|実行スケジュール:>〜より後、1、日と設定します。 契約終了日と実行スケジュールの条件を設定する画面
    項目説明
    契約終了日[任意の日付/カスタム日付]を選択して、 カレンダーから日付を指定します。カスタム日付を選択した場合、指定日は含みません。プルダウンは「の間(Within)/<〜より前(Before)/>〜より後(After)」から選択します。「の間」は期間指定です。
    [+その他の条件を追加]条件「従業員タイプ/従業員ステータス/部署/役職/勤務地/マネージャーID/会社名/別のメール/表示名/名/姓/メールアドレス/社員番号/備考/サービス数/デバイス数/カスタム項目」を追加できます。
    実行スケジュール契約終了日まで[1(数値)][日/週][>〜より後(After)/日付(On)]をプルダウンから選択して設定します。
  4. 「並列実行」をクリックして、ワークフローに設定するサービスを追加します。 [+別のサービスを追加]から有効化されたサービスを選択します。
「並列実行」にサービスを追加する画面
  1. 「デプロビジョニング(deprovision)」に表示されるサービスを選択します。 複数のサービスをワークフローに設定する場合、「複数選択」をONにします。 「デプロビジョニング」に表示されるサービスは事前設定(マッピング)したサービスです。 「デプロビジョニング」に表示されるサービスを選択する画面
  2. 「並列実行」画面で選択したサービスをクリックすると、右側に「設定」画面が表示されます。 「サービス設定 - ワークスペース名」をプルダウンから選択します。 複数のサービスを設定する場合は[+別のサービスを追加]から設定します。 サービスごとのワークスペース設定画面
  3. 「通知」をクリックします。
    1. [+別の通知を追加]をクリックします。 「通知」に別の通知を追加する画面
    2. 「メッセージ」画面で通知方法「Slack/Email」を選択します。 複数の通知を設定する場合、「複数選択」をONにします。 Slackの手順は通知方法「Slack」の設定手順をご参照ください。 「メッセージ」画面で通知方法「Slack/Email」を選択する画面
    3. 「通知」画面で選択したメッセージをクリックすると、右側に「設定」画面が表示されます。 選択したメッセージの「設定」画面
  4. 設定完了後に「ビルダー」の全てのチェックが緑色に変わりますので、[公開]または[ドライラン]をクリックします。 「ビルダー」の全てのチェックが緑色になり公開ボタンが表示されている画面
  5. 「ワークフロー自動化の設定を確認」画面が表示されますので、自動化名を入力して、[公開]をクリックします。 ※自動化名にはご登録済の名称は登録できません。 「ワークフロー自動化の設定を確認」画面で自動化名を入力する画面
  6. 「ワークフローが公開されました」と表示されますので[OK]をクリックします。 「ワークフローが公開されました」というメッセージが表示されている画面

通知方法「Slack」の設定手順

  1. 新規従業員参加の設定手順の⑤-(C)画面で「通知ボットを接続」画面が表示されますので、[ボットを接続]をクリックします。 「通知ボットを接続」画面で[ボットを接続]ボタンが表示されている状態
  2. 「Slackワークスペースにアクセスする権限をリクエストしています」画面が表示されますので、内容を確認して、[許可する]をクリックします。 Slackワークスペースへのアクセス許可を求める画面
  3. 「通知チャンネル」画面が表示されますので[+チャンネル追加]をクリックします。 「通知チャンネル」画面で[+チャンネル追加]ボタンが表示されている状態
  4. 「Slackチャネルを選択する」画面で宛先を指定して、[選択]をクリックします。 「Slackチャネルを選択する」画面で宛先を指定する画面
  5. 「通知チャンネル」画面を確認して、[保存]をクリックします。 「通知チャンネル」画面で[保存]ボタンが表示されている状態

通知内容

設定が完了すると、指定日にワークフローが実行され、通知が届きます。ワークフローの実行タイミングはワークフローの実行タイミングをご参照ください。

Slackでの通知

  • 初回連携時の通知: 指定したSlackチャンネルに、アプリからチャンネル追加の通知が届きます。
初回連携時にSlackチャンネルへ届く追加通知
  • 実行結果の通知: 設定した実行スケジュール日に、指定のSlackチャンネル宛で通知が届きます。
実行結果としてSlackチャンネルへ届く通知メッセージ 設定手順はご利用開始までの流れ(自動化)をご参照ください。
最終更新日 2026年7月10日