サービスのアクセス状況の確認
以下の方法でサービスへのアクセスログを確認できます。- Googleログインによるアクセス状況の確認 Google Workspaceと連携している場合、Googleログインを利用してアクセスしたサービスのアクセス状況を確認できます。 詳細は【参考記事】Google Workspaceを利用したシャドーIT検出の仕組み(詳細)をご覧ください。
- Microsoft365/Microsoft EntraIDによるアクセス状況の確認 Microsoft Entra ID Premium P1/P2ライセンスのあるアカウントでMicrosoft365/Microsoft EntraIDを連携している場合、Microsoft365/Microsoft EntraIDのログインを利用してアクセスしたサービスのアクセス履歴を確認できます。
- 拡張機能によるアクセス状況の確認 拡張機能がインストールされたブラウザでのサービスのアクセス状況を確認できます。 拡張機能の詳細はブラウザ拡張機能を配布してシャドーITを検知・SaaSアクティビティを取得するをご覧ください。
イベントログの確認
インテグレーション > イベントログで確認します。サービス名やメールアドレスでのフィルタが可能です。
| 項目 | 説明 | |
|---|---|---|
| 1 | 期間指定 | 期間指定の初期値は1ヶ月です。1年分のログを確認できます。 |
| 2 | 未マッチを表示 | 「未マッチを表示」のチェックを入れる事で、未マッチのイベントログを表示します。 |
| 3 | エクスポート | 以下の2種類のレポートを出力できます。[エクスポート] > エクスポートする形式を選択します。 ・無加工データ(CSV) ・月ごとの概要(XLSX) |
| 4 | サービス名 | 検出したサービスの名前を表示します。 |
| 5 | イベント名 | 認証(Authorize)、破棄(Revoke)などのイベントを表示します。 |
| 6 | 発生日時 | 検出日時を表示します。UTC(協定世界時)で表示しています。 |
| 7 | メール/UUID | アクセスしたメールアドレスおよび*UUIDを表示します。*UUIDは、拡張機能でメールアドレスが設定されていない場合に表示します。UUIDの確認方法および、メールアドレスの設定は以下のリンクをご覧ください。 - Google Chromeの場合 - Microsoft Edgeの場合の設定 |
| 8 | ドメイン | 拡張機能が検知したドメインを表示します。 |
| 9 | ソース | 以下のソース(検出方法)を表示します。詳細は0.ご利用開始からシャドーIT検知までの流れのシャドーITの主な検出方法もご参照ください。 - Goole Auth(Googleログイン) - Microsoft Auth(Microsoft365/Microsoft EntraID) - ブラウザ Extension(拡張機能)※ソース「Microsoft OAuth」を取得には、Entra ID Premium P1 または P2 ライセンスが必要です。(参考URL) |
| 10 | 検出元PC | レジストリのUserPCに任意のテキスト(パソコンを表す文字列)を設定した場合、「検出先PC」欄で確認できます。 例:ホスト名、資産番号、IPアドレス |
イベントログのエクスポート
イベントログは以下の2種類のレポートのエクスポートが可能です。右上の[エクスポート]からエクスポートする形式を選択し、エクスポートします。 ・無加工データ(CSV) ・月ごとの概要(XLSX)
無加工データ(CSV)
イベントログページでフィルタしたデータをCSVファイルに出力します。| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 出力内容 | UI(画面)上でフィルタリングされた内容がそのままエクスポートされます。 |
| 最大出力件数 | 1回のエクスポートで出力できるのは最大20,000件までです。 |
| エクスポート可能な期間 | 一度に指定できる期間は最大3ヶ月分です。 |
期間が3ヶ月を超える場合や、データが20,000件を超える場合はフィルタ機能を使って期間を細かく区切り、複数回に分けてエクスポートを行ってください。
サマリーレポート(XLSX)
月ごとにまとめたレポートをExcelファイルに出力します。最大1年間の期間を指定してエクスポートが可能です。 エクスポートしたデータは月ごとに以下2つのタブに分けて表示します。- service タブ

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| Service name | その月に検出したサービスの名前です。 |
| Event log count | イベントログで検知したレコードの合計を表示しています。 |
| Number of uers | そのサービスに何人のユーザーがアクセスしたかの回数を記録しています。 |
- service_email タブ


