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SaaS側の状態: 対象のSaaSが連携済みであり、かつアカウント作成・削除に必要な管理者権限(API権限含む)で連携されている必要があります。
ワークフローを利用して、入社時・退社時のアカウント発行(プロビジョニング)や削除/無効化(デプロビジョニング)を行うには、あらかじめ「どのSaaSの」「どの環境(ワークスペース)」、「どの権限」「どのグループ」を自動化の対象にするかを設定してください。 本ページでは、「サービス接続設定(マッピング)」についてご説明します。

自動化・対応SaaSの確認

連携しているSaaSの中で、「どのSaaSの」「どの環境(ワークスペース)」を自動化の対象にするかを確認します。 自動化に対応しているSaaSは、自動化の以下の画面でご確認ください。

マッピング方式の違い

「どの権限」「どのグループ」「どのロール」等を自動化の対象にするかを設定します。 当サービスでは、運用に合わせて2つのマッピング方式から選択できます。「静的/動的マッピング」を設定可能な項目はサービスごとに異なりますが、「ロール/グループ/チーム/権限/ライセンス」を設定できます。

設定手順

  1. 自動化センター > 「サービス」画面 > 接続設定の[接続を追加]をクリックします。 自動化センターのサービス画面で接続設定の接続を追加ボタンをクリックする画面
  2. 「サービスを追加」画面でサービスを選択します。 「サービスを選択」に表示されるサービスが現在対応しているサービス、未対応サービスは現在未対応のサービスです。 サービスを追加画面でサービスを選択する画面
  3. 「サービス設定」画面でワークスペースを選択します。 複数のワークスペースがある場合、ワークスペース毎の設定が必要です。 サービス設定画面でワークスペースを選択する画面
  4. 「サービス設定」画面で各項目を設定して[保存]をクリックします。 「動的/静的マッピング」をラジオボタンで選択し、下に表示されるプルダウンで設定します。 動的・静的マッピングはマッピング方式の違い、カスタム項目は設定方法をご参照ください。 サービス設定画面で動的または静的マッピングを設定して保存ボタンをクリックする画面
  5. 「サービス」タブの「接続設定」画面にマッピングしたサービスが表示されます。 サービスタブの接続設定画面にマッピング済みのサービスが表示されている画面

SaaS連携が停止した場合の接続設定

連携しているSaaSのステータス(インテグレーション > ステータス で確認できます)が 同期失敗・一時停止中・メンテナンス終了待ち のいずれかになると、そのワークスペースの接続設定のステータスが 利用不可 になります。各ステータスの意味はインテグレーションログの確認をご参照ください。
  • 接続設定が 利用不可 の間は、ワークフローからのアカウントの作成・無効化・削除は実行されず、エラーになります。
  • 取得済みのアカウント情報とマッピングの設定は削除されません。SaaSの同期が成功すると、接続設定のステータスは自動で 接続済み に戻ります。
  • インテグレーション > ステータス から[削除]を実行して連携を解除した場合は、そのワークスペースのマッピングの設定も削除されます。詳しくはSaaS連携の解除をご参照ください。

次のステップ

事前設定が完了したら、実際の運用に合わせたワークフローを作成します。 設定手順は自動化の始め方もご参照ください。
最終更新日 2026年10月2日